あぷさら荻窪教室、1月・2月・3月のレッスンスケジュールです。
<荻窪教室>
【1月】
1/4(水) スタジオD
1/11(水) スタジオC
1/25(水) スタジオA
【2月】
2/1(水) スタジオA
2/8(水) スタジオA
2/22(水) スタジオC
【3月】
3/1(水) スタジオC
3/8(水) スタジオC
3/15(水) スタジオC
3/22(水) スタジオA
3/29(水) スタジオC
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ロサンゼルスよりジャイプール派のカタック舞踊団「ヌープル・アカデミー」をお迎えしての、あぷさら第11回公演、無事終了いたしました。
ご来場の皆さまには、あぷさらが学ぶラクナウ派カタックと、彼らのジャイプール派カタック、それぞれの魅力を感じていただけたかと思います!
公演は、舞台の成功を祈って捧げられる演目のひとつ、「グル・ヴァンダナ」で幕を開けました。
そしてクリシュナと娘たちの踊り、「ラース」。フォーメーションの変化も楽しい、華やかな踊りです。
あぷさらのユキが指導する、東京外国語大学カタック同好会の初々しいお2人による、「タラナ」。
ヌープル・アカデミーの1曲目は、プラチ先生とカリールによる「ガネッシュ・ヴァンダナ」。
2曲目は、プラチ先生と日本人ダンサー・ヒロミさんとのデュエットによるトゥムリ「ビジュリ・チャムケ」。
ソロのトゥムリ「ラチャキ」の、月夜のシーン。
孔雀の動きや女性の身振りも取り入れた、14拍子のデュエット曲「マユール」。
そしてモダンでコンテンポラリー的な演目「マディヤ」。
男性的な力強さでジャイプール派のシャープな踊りを見せてくれた、カリールのソロ「ジャプタール」。
ヌープル・アカデミーによる群舞の「タラナ」。
最後はあぷさらの「サーラング」に途中からヌープル・アカデミーも混じり、共にステージに上がって公演は幕を閉じました。
(photo by Chiya)
海外のカタック舞踊団をお迎えしての、初のあぷさら公演。
2つの流派のカタックをご覧いただくという、たいへん稀有な機会でもありました。
当日ご来場くださった皆さま、どうもありがとうございました!
厚く御礼申し上げます。
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